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パールプリンブス

パソコンの苦手な私が迷いこんだのはここ。
でも、思い出したのです。私が小学生の頃、上棟式の餅巻きで、いつも拾っていたぼんたんあめのこと。あめというよりキャラメル（ミルク味のしない）感覚。どんな、あめより美味しかったのを覚えています。
ぼんたんも、かんきつ類の大様ですね。（高くてそうそう手が出せないですけど）もう、今は上棟式で餅をまく事も見なくなりました。
あれから、３０年は経ったかな？
迷い込んだ先で懐かしいパッケージを目にしました。まだ、在るんだ（すいません）
今度、あの懐かしい味を求め、スーパーを探してみたいと思ってます。

思い出のお菓子。

to

友達手作りアップルパイ。
「アップルパイを食べたことないんだ」と何気なくいってたら、誕生日に手作りをプレゼントして貰いました。
あの味忘れられないし、ホントうれしかった。

オブラート

大日本人

オブラートに包まれたボンタン飴が印象に残ってます。
子供の頃オブラートだけをはがして食べてました。

小日本人

オブラートだけをはがすのは難しいですよね

なんでもライス

さめ

お菓子といっていいのかわかりませんが、
私の子供のころのおやつの味といえば「なんでもライス」ですね。
私だけが勝手にそう呼んでたのですが、
ざっとおおざっぱに説明すると「和風冷やし中華-ご飯版」といったところでしょうか。

作り方
1.キューリを細く切る。
2.ハムを細く切る。（着色料の赤い安いのがおすすめ）
3.スクランブルエッグをやわらかめに作る。
4.ご飯ジャーに残ったご飯を平らな皿に盛る。
5.123を4にかける
6.鰹節をかける。（ご飯がかくれるくらいたっぷりと）
7.刺身醤油と酢を味付け程度にかけて出来上がり。

子供でも簡単に作れるんですよ。
貧乏くさいメニューですけどこれが結構ウマイ！
上のレシピは母開発のものですが
醤油をかける部分を塩とごま油のみにしたり
ナンプラーとケチャップにして多国籍風味なアレンジを楽しんだりと
自分でもいろいろ研究してました。
大人になった今でもおすすめのおやつです。

うちの母は市販のスナック菓子を食べさせない主義で
他にも「ジャガイモとベーコン細切りの貧乏焼き」
などいろいろレシピを開発。
『米』『いも』をおやつにしていたおかげで
甘いお菓子はあまり好きでなく、
どこか「半生」の食感がないと満足できない子供でした。
今でもそうですが・・・。

そんな母も今では市販のスナックが大好き。
歯のはえてない孫にもすすんで食べさせるのをみて
あわてて止めたりしています。

あきら

なんでもライス・・・。
それおいしそうですね。今度夜食代わりに作ってみます。
なんでもいれていいってことでしょうか。

しかし貧乏焼きって・・・